相馬繋ぎ馬
【そうまつなぎうま】馬紋
鎌倉期のはじめ、相馬師常(もろつね)は源頼朝に従い、奥州征伐で功をたて、奥州の行方(なめかた)郡(いまの相馬市一帯)を給せられた。それ以来、相馬氏は、東北地方にも根を張ったが、これもみな、「つなぎ馬」の紋を用いる。紋を見ると、二本の杭につながれてあばれている様子が生き生きと描かれている(丹羽基二著「まるわかり日本の家紋」)
この図案は「紋典」「紋章大集成」「紋之泉」等を参考に作図(2015.5.9)した。
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