丸に四つ石
【まるによついし】石畳紋/この紋は神社の石畳からきている。石畳を敷いてあるところは、聖域である。それゆえ、この紋は神官・社家とか、それにゆかりの者とか、さらに神に対して正しくお仕えする者が用いる。 江戸の歌舞伎役者・佐野川市松が、この図柄の強烈さに目をつけ、歌舞伎の衣装にこれを取り入れた。これが江戸の庶民にうけ、市松模様ということばとともに彼の人気を一段と高めた。(丹羽基二著「家紋百話」上)
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