Tシャツトリニティ大学
1 記事

【第一回】入稿用データ作成マニュアル

こんばんは、Tシャツトリニティのあーちゃんです

「入稿用データの作成」から説明させていただこうと思います
せっかく良いデザインができたのに、画像が荒れるなどのトラブルを避けるため、しっかり勉強しておきましょう( ´ ▽ ` )

1.まずデータの準備をしましょう
①ファイルの形式
ご登録可能なファイル形式は、PNG、JPEG、GIF 形式です。
(PNG形式はPNG24を推奨します。)
※ブラックや濃色のボディー色へのデータを作成する場合は、必ず透過PNGか透過GIF形式で登録してください。透過PNGが作成できない場合以外は、透過PNGで登録してください。(詳しくはまた説明します。)

i

②画像サイズ(カンバスサイズ)
デザイン画像の長い方の辺が1,000ピクセル以上2,000ピクセル以内になる様にデータを作成してください。

カンバス

③解像度
解像度は72pixel/inch以上 200pixel/inch以内になる様にデータを作成してください。

④ファイル容量
ファイルの大きさは15MB以内になる様にデータを作成してください。

⑤カラーモード
カラーモードはRGBで作成してください。
※CMYKでデータ作成後、RGBで投稿してください。(プリント時はCMYKとなるので、色味参照はCMYKで行ってください。)
※CMYKで投稿されますと、CMYK→RGB→CMYKと変換されますので画像が荒れる場合があります。

名称未設定-4

(注意)不透明度の設定は使用しないでください!
Adobe Photoshop, Illustratorなどのソフトで、レイヤーカラーを不透明度の調整で色を薄くしたり見えなくしたりすることができますが、不透明度の調整は、プリンターが読み取らず、不透明度100%で読み取ります。(ぼかし、ドロップシャドウを含む)
※デザイン承認時に確認できず、プリント後に判明することとなりますので、絶対に使用しないでください!

→詳しくは【第二回】入稿用データ作成マニュアルで説明します。

 

よくある質問Q&A****************************************

Q.RGBでしか投稿できない?
A.CMYKの色域範囲外の色が使われている場合、プリント時にCMYKの近似色に置き換えられます。画面上では再現されますが、プリント時には、画像イメージと比較して、かなりくすんだ色になりますので、ご注意ください。
RGBからCMYKに変換後の発色の目安確認はPhotoshopの場合、【ビュー→色の校正】で行えます。
インデックスカラーはプリント時にイメージとかなり違う色に表現されることがありますので、利用しないでください。

Q.蛍光色は表現できる?
A.蛍光色は限定色のため表現できず、販売停止になる可能性がありますので使用しないでください。

Q.画像が投稿したら荒れてしまっている。
A.Tシャツ合成画像に載せた際に画像が荒れている場合は、以下の2点が考えられます。

1.画像データに不備がある。
2.画像データがgif形式である。

1.画像データに不備がある場合
当社では、基本的にデータをそのままプリントしている為、お客様のクレームへと発展する場合があります。
デザイナー会員様ご本人以外のお客様の場合で、同様のクレームが発生の場合は、ケースにより対応させて頂くことがありますが、 デザイナー会員様ご本人の商品で、データに不備があると判断させて頂いた場合は、デザイン通りそのまま出荷し、返品・交換対応範囲外とさせて頂いています。
その際は、商品販売上相応しくないデータとなるため、デザインの販売を停止致します。
販売をされたい場合は、データを修正して頂き、再入稿してください。

2.画像データがgif形式である場合
gif形式はデータの伸縮に弱く、特に繊細な細い線に対しては劣化しやすいデータ形式です。
プリント時も自動合成をするので、荒れたデータとなる可能性は高くなります。
PNGデータや解像度の高いJPGデータは伸縮に強く、再現度も高くなっているので、デザインを投稿される際は、どちらかにて作成してください。
gif形式は、他のお客様のご要望より、こちらの形式でしか投稿が出来ない方もおられるので、今後も取り扱いを行っていきますが、より画像を綺麗に投稿されたい場合は、PNG形式などの拡張子をおススメします。


【第一回】入稿用データ作成マニュアル

【第二回】入稿用データ作成マニュアル

【第三回】入稿用データ作成マニュアル

10,847 views