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【第二回】入稿用データ作成マニュアル

こんばんは、Tシャツトリニティのあーちゃんです

今回は第二回「入稿用データの作成」
ブラックや濃色のボディ色へのデータを作成する場合を説明させていただこうと思います

2.ブラックや濃色のボディ色へのデータを作成する場合
ブラックや濃色のボディ色へのデータを作成する場合は、必ず透過PNGか透過GIF形式でデザインデータを作成してください。

icon2
JPEGの様に背景が透明にできない場合は、ブラックや濃色生地へのホワイトモードプリントの場合、背景の白がそのままプリントされます。

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JPGデータで投稿された場合のTシャツ例

透過PNG、透過GIF形式で作成される場合は、不要な背景は必ず透明にしてください。

body2

透過GIF、透過PNGデータで投稿された場合のTシャツ例

 

※ホワイトモードのアンチエイリアスについて
画像処理にアンチエイリアスを使用されますと、エッジ部分がぼやけます。
画面上はきれいに見えますが、ホワイトモードプリントの際、プリンタがぼやけた透過部分も画像があると判断し、ホワイトインクをプリントしますので、デザインのエッジからホワイトインクがはみ出た様な仕上がりになります。
ホワイトモードを使用するデザインの場合は、アンチエイリアスを使用しないでください。
同様の理由により、透過表現も表現できません。

アンチスクショ

アンチエイリアスとは・・・境界線と背景に対してのボカシ機能の事です。
こちらを使用し透過処理を行うと、ぼかした部分がデザインを作成した際の背景色、また取り込み時の背景色と同じ色が線の様になります。

アンチエイリアス

アンチエイリアスON×          アンチエイリアスOFF

 

ホワイトモードデータを作る上で注意して頂きたいのが、半透明のデータになります。
透明部分に半透明な色や、ゴミ、ボケ感のある消しゴムを使用するなどして目視では殆ど見えないのに、色データが残っている時があります。
こちらは印刷時インクが乗る為、色が100%として現れてしまいます。

線が残っている画像

 

Tシャツのイラストロゴの下に白い線が残っています。こう言った画像汚れは、消しゴムで全て消す必要性があります。
選択範囲ツールなどで現れるので要確認お願いします!


【第一回】入稿用データ作成マニュアル

【第二回】入稿用データ作成マニュアル

【第三回】入稿用データ作成マニュアル

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